復号されたファイルを再度閲覧する場合は、「SPFE Dec」を起動してファイルを開きます。 ※次回復号すると、前回復号したファイルは削除されます。 ランチャーから(SPFE Dec)をタップし、 「SPFE Dec」を起動します。 (復号先)をタップすると、復号されたファイルが一覧されます。
SPFEDecフォルダ(復号先フォルダ)の一覧画面で、削除したいファイルやフォルダをロングタップして表示されるメニューから、「削除する」を選びます。 復号されたすべてのファイルやフォルダを削除したい場合は、SPFEDecフォルダ(復号先フォルダ)ごと削除できます。 SPFEDecフォルダをロングタップして表示されるメニューから、「削除する」を選びます。 ※次回起動時や復号時にはSPFEDecフォルダ(復号先フォルダ)が自動的に作成されます。